ジャルジャル「変な校内放送ゲーム」ルールまとめ
12月3日 M-1コンテスト2017 ジャルジャルのネタより
~ルール~
アナウンス役が言ったキーワードに反応して、ツッコミ役がキーワードに対応するワードを返す。ちんちん侍ゲームに似た構造。
アナウンス役:ツッコミ役
ピンポンパンポンピン:いっこ多いやん!
ピンポンパン:いっこ少ないやん!
ピンポーン:誰か来ましたよ
ポンピーン:来ましたよ誰か
ピーン!:背筋伸びてるやん!
ピーンピーンピーンピーンピーン:背筋伸び切ってるやん!
ピンポンパンライス:いやファミレス行ってピンポン押して店員さん呼んでハンバーグ定食頼んでパンorライスって聞かれてるやん
途中、 ツッコミ役→アナウンス役 という順序でワードを対応させていくという変則もあり。
これをテンポよく呼応させていき、詰まった方が敗北。
※もしルールを説明して「そんなん覚えられるわけないねん」と言われたら
「やったら絶対できる子や」
(以下 管理人コメント)
M-1見ながらメモりました。もし補足があればコメントください。
今回のこのジャルジャルのネタ、もちろん正統派のボケツッコミでもなく、リズムネタとも違う、「バズ」というか「Twitter映え」というか、ターゲットとしては中高生やYouTuberに響くように作ったネタなのかなという印象を受けました。
にしてもピンポンパンライスだけ難易度高すぎない????
もしかしたら、SNSの普及によってか漫才も次のステージに来ているのかも知れませんね。にゃんこスターなんかを見てると、一介の漫才好きとしてそう思います。
M-1グランプリ実況ツイート
トイレの卍さん
— 福人 ずけ (@zzzuke) 2017年12月3日
#M1グランプリ pic.twitter.com/wFJhRrE3A1
実際にいたらマジで怖いんだろうなぁ…#トイレの卍さん
— 福人 ずけ (@zzzuke) 2017年12月3日
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音楽巾着のイメージ#和牛 #M1グランプリ pic.twitter.com/gJPWh3xo8h
— 福人 ずけ (@zzzuke) 2017年12月3日