第三世代バトルタワーのオリジナル対戦挨拶、ほぼ下ネタ説
みなさんこんにちは。
いきなり遠回しに下ネタ画像をぶっ込んでしまってすいません。
「いきなりステーキ」ならぬ、「いきなり遠回し下ネタ画像」が出てきたらブラウザバックしたくもなりますよね。
それはさておき、「ポケットモンスター エメラルド」のバトルタワーはご存知でしょうか?
ホントに大したこと無い内容ですが、塵程でも良いのでエメラルドのバトルタワーに思い出がある人は最後まで読んで頂けると、管理人がブログを書いた甲斐があったかもしれない可能性が生まれます。
以前、友人とこんな会話をしました。
管理人「ヒマだな〜」
友人「ヒマだな〜」
管理人「ヒマだな〜」
友人「ヒマだな〜」
管理人(この下り、2回は要らなかったな…)
友人「そういえば、最近ポケモンにまたハマってるんだよなー。懐かしいよ。俺やってたのエメラルドが最盛期だからな〜」
管理人「へ〜。俺もエメラルド世代だよ。めちゃくちゃやりこんでた記憶ある」
友人「あ、そうなんだ!俺ミズゴロウ選んだわ!」
管理人「おお!俺もミズゴロウ!やっぱりミズゴロウだよな〜(ルビーで選んだのはアチャモだけど)」
友人「秘密基地とか楽しかったな〜。レコードを交換したりしてさ〜」
管理人「ポロック作るために通信ケーブル持ってきて通信してさ〜。◎が上手く出せないと『役立たずめ』って言われてハブられたりしたな〜」
友人「それは辛辣だな〜。チンwチンwってアレな。意外と後半ムズいのよな〜」
管理人「チンwチンw」
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…とエメラルド談義に花が咲き、とめどなく湧き出るエメラルドの小ネタ集。
『ハジツゲタウンの火口オブジェクトをダウジングマシンすると「きんのたま」が手に入る』というディープすぎる小ネタが出始めたあたりで、
(久々にエメラルドやりてぇ…)
という気持ちが抑えられなくなってきたんですよね。
ということで、「現実世界のレポートをやらなければいけない」と「初代DSでも何でもいいからエメラルドをやりたい」という気持ちを天秤にかけた結果、圧倒的に後者が勝利したため、
次の日には各自エメラルドを持ち寄ってソロプレイしながら思い出を語り合うなどすることになりました。
はい、ここまで余談です。
ここから本題に入ります。
長年放置されてたボックスをチェックしてみたり、今の今までとっておいたらしい「じしん」の技マシンをハガネールに使ったり、カジノでスロット回したり、四天王に挑んでみたり、陸乗りをしてみたり(バグ技)、マボロシ島チェックをしたり(後に時計がぶっ壊れているため無意味な行動だったことに気付く)…と、
まぁ久々にホウエン地方を巡り巡っていた訳ですが、そんな2人はバトルタワーに辿り着きます。
管理人「うわ〜BGM懐かしい〜。100連勝したかったけどツラすぎて諦めたんだよな〜」
友人「うわ、左の方いったら弟子がいたわ。右の方には何があったっけ。」
管理人「あ、これアレだ。対戦に挑む時のオリジナル挨拶作るやつだ。指定されてる言葉から任意で6つ組み合わせて挨拶作るんだったよな。どれどれ、昔の俺の対戦挨拶は…っと」(ピ)
友人「いやwwwタマタマ大好きかよwww」
管理人「うわコレwwwマジかwww今更見返すと恥ずかしいなwww」
友人「俺、どんな対戦挨拶書いたっけな〜w」(ピ)
友人「……………(性癖丸出しやん)」
ということがありました。
…タイトルで出したものをここまで引きずってすいません。
という訳で
第三世代バトルタワーのオリジナル挨拶、ほぼ下ネタ説
を提唱したいと思います。
もしこのブログを見ている方で、ご自身で作られた渾身の下ネタ対戦挨拶文があればコメントまでどうぞ。力作、待ってます。
現場からは以上です。